後遺障害とは


 

後遺症とは、簡単に言えば、治療をしてもそれ以上良くならず、長期(一生涯であることが多い。)に亘り病気やケガや弊害が続くことを意味します。
 

つまり治りきらず障害が残ってしまうことです。

言われなくてもニュアンスは分かると思います。
 

それでは後遺障害とは、いったい何なのでしょうか。

後遺症と何が違うのでしょうか。
 

後遺障害とは、交通事故によって受傷し、治りきらず残った障害のことを言います。

自賠責保険の等級認定基準のもとである労災保険では、単に障害と呼びます。

同じようなことと言えばそうなのですが、交通事故での後遺症は、自賠責保険で規定されている後遺障害に該当するものだけが、後遺障害として扱われます。
 

自賠責保険で認定されていなくても、裁判によって後遺障害が認定されることもありますが、例外と思ってもらってもいいと思います。

たいていは、裁判上で認定されるのであれば、自賠責上で認定を受けることが可能です。
 

自賠責保険では認定されなくて、裁判で認定され得る後遺障害とは、医学的に交通事故との関連が証明可能な障害であっても、自賠責保険の後遺障害認定基準の中に含まれていない内容の傷病であったりする場合で、症状が重くても一番低い等級の14級程度の認定しか受けられないこともあり、脳脊髄掖減少症などがそれにあたります。

自賠責保険の後遺障害は、皆さんが思い描いている後遺症よりずっと軽いものでも、しっかりと準備をして申請すれば認定されています。

特に後遺障害14級の神経症状は、裁判上でも長くても5年もあれば回復すると見られてしまうくらいのケガです。

ケガが治りきらないのであれば、治療段階から準備を初めていきましょう。

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