知った上で納得の解決を

交通事故の被害に遭ってしまった場合、一番納得できる解決条件は、車も身体も、 事故前の状態に戻ること でしょう。

車であれば事故歴は残りますが、ほぼ元の状態まで修理することも可能です。
修理が不可能でも買い替えが可能です。
ケガをしても、軽ければ、事故前と同様、元気に動くことができます。

しかし、後遺症が残ってしまう場合もあれば、亡くなってしまうこともあるのが交通事故です。
事故前の状態に戻ることは不可能となってきます。
このようなときの解決策は、残念ながら現状では、お金(賠償金)での解決になってしまいます。
これを、裁判を起こすことなく解決することが示談です。

「金なんかいらんから、元に戻してくれ!」といった気持ちは当然のことですが、前に進むには現実を受け止め、今出来ることを、しなくてはならないことを、やっていくしかありません。
実際、後遺症が残っている場合、今まで必要なかった費用が、たくさん必要になってくることがあります。

それでは、交通事故のお金(賠償金)での解決とは、どういう仕組みでどのように支払われるのか?
これは、日々車に乗っておられる方でも、しっかり説明できる人は、ほとんどいません。
また、分かっているつもりでも、一部のことであったり、間違った認識であることも多いです。
過去の事故の経験で、自身で示談交渉をしたことから、今まで知らなかったことが分かり、仕組みを理解したつもりでも、それは、一例の一解決に過ぎません。

現在は、任意保険・共済の付保率は8割ほどあり、任意保険会社の示談代行サービスにより、当事者が賠償事に絡むことなく、示談締結となることが大半です。

しかし、歩いているとき、自転車に乗っているときに事故に遭うこともあります。
任意保険に入っていても、保険会社が動いてくれない場合もあります。
使える保険を、使えるものと知らず、使わないままのこともあります。

私自身も、今は、車とバイクでの年間走行距離は2万キロ以上ありますが、ゴールド免許保持者です。
そして、交通事故の被害にもあっていません。

しかし、10代の頃はバイクで何度か交通事故に遭ったことがあります。
入院する程ではありませんでしたが、足を負傷したことがあります。
今でも、足首に痛みのあるときがあり、反対側に比べて少し曲がりが悪いです。この足首を痛めた事故のときは、16歳でしたが、治療費から何から自分で支払いました。
そして、そのことは自分でも一応納得のことでした。
もちろん周りの人たち(事故通)にも話しはしましたが、それはどうしようも無いということでした。

しかし、今考えると、このとき今の知識があれば、1000万円以上の真っ当な賠償を得られていた可能性があります。
詳細に興味がある人は、相談時にお聞きください。

そう、何が言いたいのかというと、今、あなたが仕方ないかなと納得していることが、無理矢理自分に言い聞かせているだけ、相手(保険会社等)にいいように丸め込まれているだけ、などといった偽りの納得であれば、色んな可能性、方法を知った上での、本当の納得の解決を目指しましょうということです。

当事務所は、行政書士のできる範囲で、精一杯、あなたのバックアップをしていきます。

 

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